2015年 07月 26日
「Great Impulse」プレゼンテーション その1 それでは、実際に、Gコ山スタイル「MELLOW HIKING」とはどういうスタイルなのか? 実際の道具を見ながら説明したいと思います。 その前に、まずどのようなフィールドでの使用、ハイキングを想定しているか、環境設定を明確にしておきたいと思います。 横軸をトレイルからオフトレイル。左端は、例えば「山と高原地図」に載っているような実践ルート、中心が破線ルートで右端が藪漕ぎからロープを必要とするようなルートです。 縦軸は積雪量です。一番下が夏の低山で一番上が厳冬期の森林限界を超えるような場所です。 ご覧のように、Gコ山ギアは、基本的にはこのグラフの左下、雪の無い一般ルート的なトレイルや自然歩道を歩くことを前提としています。 こちらのグラフは季節と標高の関係です。前のグラフと考え方は同じです。真夏は3000m級の山も行けますが、冬場はせいぜい1500m(東京近郊基準)程度の山での使用を想定しています。 MELLOW ≠ 適当、いいかげん 「MELLOW」という言葉の響きから、また、このような環境設定から、MELLOWハイキングというのは、適当にぷらっと山に行って歩く行為と思われてしまいそうですが、決してそうではありませんん。 歩くこと、寝ること この二つより(MELLOWに)楽しむためが故に、この環境設定も含め全体をかなりシステマチックに準備し想定されるトラブルを予め排除することを心がけています。 こちらがシューズや行動着など身につけるもの以外の全装備になります。 ケーススタディとして現在7月の奥多摩から奥秩父などの2000m級の山域、あるいは尾瀬地域などの1泊ハイキングを想定しています。 Gコ山のバックパックであるPOP HIKERシリーズでは、2泊から3泊程度のハイキングでの使用を前提とした「Middle Distance」をフラッグシップモデルとして推していますが、今回は1泊であること、また、「Less is more」の観点から完全一室構造である「One Night Distance」を使用して説明をしていきたいと思います。 1室構造というと、あたかも頭陀袋に適当に放り込むかのように誤解されてしまいますが、実際はイラストや写真のように、スリーピングマットを筒状に挿入し、インナーパックを用いることで、3層のスペースが出来上がります。インナーパックの中に収納するのが基本ですが、濡れても良い物や防水性の高いサブバックに入れた小物、水筒などはインナーパックとスリーピングマットの間、あるいはインナーパックの上部に、また汚れやすいグランドシートや、傘、雨具などはスリーピングマットの外側に収納します。このように、考え方と工夫によってあたかも多室構造のバックパックのようにパッキングが可能になります。 こちらは防風防寒着です。 シュラフ、シュラフカバー、エアピローを一番下に収納したら、その後にガサゴソバックにまとめ収納します。 ガサゴソバックは、もっとも汎用性の高いいわゆるレジ袋をキューベンファイバーで模倣したGコ山最大のヒット商品です(笑 こちらはシェルター関連です。左からグランドシートとして使用するタイベックシート、コッシルシェルター、ポール、ペグです。全て合わせて300g程度です。 このポールは、アライテントのツエルト用ポール(2本セット)をバラしカットして4本繋ぎの90cmに改造した物です。4本繋ぎにすることでバックパックに横向きで収納することが可能になります。 雨具です。傘は積極的に使うようにしています。またレインウェアは、最もシビアに考えなければいけないギアですが、7月の2000m級の山域であることを前提とすれば経験上このようなケープでも十分対応可能であると考えます。何より、このシンプルさと軽さは魅力的です。 水筒とギアホイホイ二つです。 シェルター系装備、シュラフ系装備、ウェア以外のほとんどはこのギアホイホイにまとめて収納しています。 青い方のギアホイホイには、クッカーから食器、カトラリー、手袋など、また「こぶくろさんS」に収納したこまごまとしたものが全て入っています。 こぶくろさんSには、写真のようにファーストエイドキットや常備薬、ヘッドライトや予備のライター、電池などをまとめています。 こちらは食器としても使用するスクリュージップロックです。クッカーからエスビットストーブまで全てスタッキングしています。 写真は、永平寺などの禅寺で修行僧が使う「応量器」と呼ばれる食器です。ギアの製作やスタッキングを考えるとき、日本で古くから使われている道具にインスピレーションを受けることが多いです。 こちらはサコッシュです。写真のようなものをまとめて収納します。サブバックとして肩掛けできるサコッシュですが、僕の場合、肩から掛けるのは電車などの移動中のみでハイク中はバックパックの中に収納してしまいます。 つづく #
by cossycossy
| 2015-07-26 22:49
| Gコ山
2015年 07月 26日
突然ですが、ミース・ファン・デル・ローエです。 ル・コルビュジェ、フランク・ロイド・ライトと並び近代建築の三大巨匠と呼ばれる一人です。 Less is more. 「より少ないことは、より豊かなこと」 God is in details. 「神は細部に宿る」 彼の有名な言葉として、「Less Is More」というものがあります。僕としてはあまり気にいっていないのですが、「より少ないことは、より豊かなこと」という訳が一般的に浸透しています。僕のブログのタイトルもここから拝借しています。僕の物づくりの基本的な考え方であり、極端に言えば、生き方の指針のようなものでもあります。 この言葉は、建築に限らずあらゆるデザインに影響を与えています。アウトドア関係では、トレイルランナーのアントン・クルピチカをアドバイザーに開発を進めたニューバランスのミニマスシリーズも、この「Less Is More」を開発コンセプトのキーワードとしてあげていますし、ホグロフスのLIMシリーズも実は「Less Is More」の頭文字からとっている名前です。 そして、ミースの言葉としてもう一つ重要なのが、「God is in details.」というものです。「神は細部に宿る。」シンプルであればあるほどディテールにこだわらなければならないという戒めのような言葉だと思います。 ミースは、この二つの言葉を実践し、 ユニバーサルスペース という方法論を確立しました。 「柱と梁によるラーメン構造の均質な構造体がその内部にあらゆる機能を許容する」 という建築デザイン理論です。 こちらがミースの代表作である「ファンズワース邸」です。 見事なまでにユニバーサルスペースを表現しています。 この建築のデザインそのものの話はとりあえず置いといて、みなさん、この家に自分が住むとしたらどのようなライフスタイルを想像するでしょうか? おそらく、掃除、整理整頓はこまめに、家具や食器、料理道具、小物なども、ダサくてチープなものはおかずに、シンプルで美しいものを厳選し置くようになると思います。 つまり、ミースは、建築という空間をデザインすることで、そこに住む人のライフスタイルまでデザインしていると言うこともできるのではないでしょうか? 空間から状況へ これこそが僕がGコ山で目指しているものです。 ギアから状況へ ギアデザイン→Gコ山スタイル 僕はギアデザインを通じて、行ってみれば「Gコ山スタイル」とも言うべきハイキングスタイルを提案し、それを実践、もしくは一部でも取り入れてくれるようなハイカーを増やしたいと思っています。 LIGHT・SIMPLE・POP Gコ山スタイルとは、この3つの言葉をキーワードに、 MELLOW HIKING を提案するものです。 そして、その考え方、スタイルから生まれたのが、こちらのGコ山のギア達です。 つづく #
by cossycossy
| 2015-07-26 17:10
| Gコ山
2015年 06月 29日
Great Cossy Mountain Presents Great Impulse Vol.1 2015年7月25日(土) 第二部のトークライブ&パーティーの詳細です。 アウトドアギアショップ「Moonlight Gear」のバイヤー千代田氏、ハイクユニット「Moutain PoorBoys」のメンバー、そしてハイキングブロガーとしても有名なジャッキーボーイスリムこと尾崎氏のお二人をゲストスピーカーとしてお招きし、私、Gコ山代表の大越(a.k.a.コッシー)を加え3人でトークライブを行います。 「HIKING 100~軽い道具で山を歩く100の方法~」と題し、三者三様のハイキングスタイルやハイキングギアを、スライドや実物をお見せしながら紹介します。 全く異なるバックボーンを持ちながら、ほぼ同時期にULハイキングにのめり込んでいった三人の共通点は「ギア愛」です。 これからハイキングを始めようと思っている方から、登山やハイキングはベテランだけれどもULスタイルに興味をお持ちの方、もちろん既にULハイクを実践している方まで、道具、モノ好きな方なら、どなたでも楽しんでいただける内容になると思っています。 第二部は予約制になっております。まだまだ募集中ですので下記メールアドレスまでぜひお申し込みください。よろしくお願いします。 ◆◆◆Guest Speaker◆◆◆ Takashi Chiyoda アウトドアギアショップMoonlightgear バイヤー。 一味違う野営スタイル「ものぐさハイキング」普及委員会。 TokyoFastpackers所属。 ◆◆◆Guest Speaker◆◆◆ Jackie Boy Slim (a.k.a.Mitsuteru Ozaki) "速さ"よりも"表現"に重きを置いたランスタイルに定評のある、ランナー、ULハイカー。フィールドは沢登りから厳冬期アルパインまで。イラストレイターのジェリー鵜飼、JUN OSONと共にハイクユニット「Moutain Poor Boys」を結成。そのハイクスタイルから"Hardcore Picnic Style"と称されフォロワーも多い。 他にも沢遊びの可能性を広げる「Sawwer JAM」などの活動も行っている。 Mountain Poor Boys,TokyoFastPackers所属 ◆◆◆Speaker & Organizer◆◆◆ Tomoya Okoshi a.k.a.Cossy Great Cossy Mountain代表兼デザイナー兼ミシンマン 高校入学と同時に山岳部に入部し、デカいザック、重いザックこそ正義!という世界で山にのめり込む。加齢による体力の衰えと共にその勢いは減少。「俺、もうダメかもしれない…。」と思っていた時にウルトラライトハイキングという世界と衝撃の出会いをする。 ULハイカーが中心となって始めたランニングチーム・RUN OR DIE!!所属。 ========================== 第一部 Great Cossy Mountain Open Factory 入場料:無料 日時 :2015年7月25日(土)13:00~17:00 場所 :Gコ山・西千葉BASECAMP 千葉県千葉市中央区松波2丁目5?6 いずみビル3階 JR総武線西千葉駅徒歩2分 第二部 Talk Live & Party HIKING 100~軽い道具で山を歩く100の方法~ Speaker: Tomoya Okoshi (Great Cossy Mountain) Jackie Boy Slim (Mountain Poor Boys) Takashi Chiyoda (Moonlight Gear) 入場料:2,500円(2ドリンク+軽食付き) 日時 :2015年7月25日(土)18:00~21:00 場所 :西千葉 cafeSTAND 千葉県千葉市中央区松波2丁目5?6 いずみビル2階 JR総武線西千葉駅徒歩2分 ========================== 第一部のオープンファクトリーは予約不要です。同ビル2階のcafeSTANDさんは16:00まで通常営業しておりますので、お茶でも飲みがてらお気軽に遊びに来てください。 第二部のトークライブ&パーティーは予約制になります。 ご予約は ・表題「Great Impulse 申し込み」 ・代表者のお名前(漢字・フリガナ) ・電話番号 ・メールアドレス ・参加人数 greatcossymountain(a)gmail.com ※「(a)」を「@」に変更願います。 を明記の上、上記メールアドレスまでお申し込みください。 お申込みいただいた方には、遅くても2、3日中にご予約受付のメールを返信しております。 お申込みいただいても当方からのメールが届かない方は、お手数ですが別途DM等でご連絡ください。 なお、定員に達し次第受付を終了いたします。予めご了承ください。 #
by cossycossy
| 2015-06-29 11:35
| Gコ山
2015年 06月 06日
Gコ山・Great Cossy Mountain 主催によるイベントのお知らせです。夏山シーズン真っ盛りの時期ですが、この週末だけはハイキングはお休みして、お酒でも飲みながら楽しい時間を共有できれば幸いです。 ========================== Great Cossy Mountain Presents Great Impulse Vol.1 2015年7月25日(土) 1980年代からアメリカのロングトレイルにおけるスルーハイクの一つの手法として生まれ、時間をかけて育てられてきたウルトラライトハイキング。 その後、その文化や思想と共に日本に輸入され、多くの先人たちの手により思考錯誤の上、日本の自然、風土にあった形として確立されてきました。三鷹ハイカーズデポのオープンと、その店主・土屋氏による「ウルトラライトハイキング」の出版、またいくつかのドメスティックブランドの誕生は、その大きな表れであったと思います。 そのような先人たちの活躍に初期衝動を覚えた私が、そのスタイルをどのように見て、解釈し、自らの実践によって、どのように感じたか?そして、自分自身のハイキングスタイルにどのような形で落とし込んでいったか。 その答えが、Great Cossy Mountainの設立という、言ってみれば二度目の衝動的行動に繋がっています。 本場アメリカとは明らかに違うフィールド環境、トレイルカルチャーの現状、社会的要因の数々。 そのような日本において、私がウルトラライトハイキングを実践し、なにより、ハイキングというアクティビティを楽しむために必要と感じ、そして自ら作り上げたのがGreat Cossy Mountain のギア達です。それらのギア達をより多くの人たちに紹介し、そのスタイルと合わせて知っていただきたい。そして、出来ることなら、皆様自身に自らの解釈を加え自分なりのスタイルを確立し、ハイキングというアクティビティを楽しんでもらいたい。そのヒントとなるようなきっかけを提供したい。 そのような気持ちから今回のイベントを企画しました。 Great Cossy Mountain 代表兼デザイナー兼ミシンマン 大越智哉 a.k.a. コッシー 第一部 Great Cossy Mountain Open Factory 入場料:無料 日時 :2015年7月25日(土)13:00~17:00 場所 :Gコ山・西千葉BASECAMP 千葉県千葉市中央区松波2丁目5−6 いずみビル3階 JR総武線西千葉駅徒歩2分 第二部 Talk Live & Party HIKING 100~軽い道具で山を歩く100の方法~ 予約制 Speaker: Tomoya Okoshi (Great Cossy Mountain) Jackie Boy Slim (Mountain Poor Boys) Takashi Chiyoda (Moonlight Gear) 入場料:2,500円(2ドリンク+軽食付き) 日時 :2015年7月25日(土)18:00~21:00 場所 :西千葉 cafeSTAND 千葉県千葉市中央区松波2丁目5−6 いずみビル2階 JR総武線西千葉駅徒歩2分 ========================== 第一部のオープンファクトリーは予約不要です。同ビル2階のcafeSTANDさんは16:00まで通常営業しておりますので、お茶でも飲みがてらお気軽に遊びに来てください。 第二部のトークライブ&パーティーは予約制になります。 ご予約は ・表題「Great Impulse 申し込み」 ・代表者のお名前(漢字・フリガナ) ・電話番号 ・メールアドレス ・参加人数 greatcossymountain(a)gmail.com ※「(a)」を「@」に変更願います。 を明記の上、上記メールアドレスまでお申し込みください。 なお、定員に達し次第受付を終了いたします。予めご了承ください。 #
by cossycossy
| 2015-06-06 22:33
| Gコ山
2015年 05月 14日
山に分け入って今日で2週間が経つ。 8日目に一度、補給のために街へ降りた。 トレイルヘッドから林道を1時間歩き、さらにバスで1時間。 その車中、俺の薄汚い恰好は、決して多くは無い乗客にとって格好の暇つぶしになったはずだ。 途中、「日帰り温泉」の看板が目に入る。思わず停車ボタンを押しそうになるが踏みとどまった。 俺は汚れるために旅をしている。 街の蕎麦屋で腹を満たし、1週間分の食料を調達したらそれ以外何もすることが無く、またバスに飛び乗り山へ戻った。すでに街に俺の居場所はなかった。 30年前の山行記録から想像し探し当てた山道。その道とは言えないほど荒れ果てた道もこの沢で終わっていた。あとは沢沿いを少し下るとガイドブックにも載っている立派なトレイルにぶち当たる。 タープを張り荷物を整理すると何もやることが無くなってしまった。 すると対岸に雌鹿が現れ草陰から俺の顔を凝視していた。 彼女は言った。 「みんなは嫌いって言うけど、私は好きよ。人。」 「そうか、君は昔、人だったのかもしれないね。」 「あなたは、鹿だったかもしれない。」 「あるいは、僕達は熊だったかも。」 「人も鹿も熊も、人が勝手につけた呼び方にすぎないけれど。」 俺は目を閉じて1回深呼吸をし、目を開けた。 対岸の雌鹿は、姿を消していた。そのかわりに俺の隣には綺麗な黒髪の白い肌の女性が座っていた。 「俺、臭わない?」 「正直臭うわね。でも、私、その匂い好きよ。」 沢に沿って突然強い風が吹く。静かに揺らめいていた木々が突然ざわつき、何枚かの若葉が風に舞った。彼女は風と共に消えていた。 俺は汚れるために旅をしている。 思い立った俺は履いていたトレッキングパンツを脱ぎ沢で丁寧に洗った。染み込んでいた泥が洗い流され、本来の色が姿を現した。きつく絞った後、丁寧にしわを伸ばし適当な枝にかけて干した。 夕食の準備をするにはまだ早い。俺はクッカーに沢の水を汲み火にかけ、インスタントコーヒーを淹れた。コーヒーを飲みながら持ってきていた『モカシン靴のシンデレラ』を読み始めた。 開拓者の白人から『シンデレラ』の話を聞いた、北米先住民・ミクマク族がそこに登場する、着飾ることでしか自己表現できない女(シンデレラ)と見た目の美しさでしか相手を評価できない男(王子)の、その薄っぺらい思考に対する、アンサーストーリーと言われている。 汚れることは恥ずかしいことじゃない。汚れなんて一瞬で洗い流せる。むしろ、綺麗であることよりも、汚れること、そして、その汚れる過程こそ評価されるべきなんだ。 本を閉じ、ぬるくなったコーヒーを飲みほした俺は腰を上げ、干してあったトレッキングパンツを履いた。パンツは既に乾いていた。 綺麗になったパンツだが、その汚れは俺の目にはしっかりと見えていた。良い旅だった。街に戻ろう。 なんて、妄想も浮かんでくるアウトドアリサーチのトレッドウェイパンツお勧めです。合わせるベルトは、パタゴニア好きなら見逃せないカラーリングのこれで。 最後に。サマリーの乱れは生活の乱れ!区切りよく6月から再開しようと思う。 #
by cossycossy
| 2015-05-14 21:50
| ギア
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