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2010年 05月 25日

修理して使う

お気に入りのジーンズが修理から戻ってきました。
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坊主頭だからと言うわけではありませんが、僕はEVISU派。
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10年物のこちらは、とてもいい感じの色落ちです。EVISUの”たたき”処理もいつも綺麗な仕上がりで大満足です。
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買った値段は、この2本で5万円ほどですが、何度も修理に出し修理代のほうも3万円くらい使ってると思います。新しいのが買える値段。ご覧の通り、中はあて布だらけです。

でも、新品と交換してくれと言われても断るでしょうね。それくらい愛着があります。
ジーンズだけでなく、山道具など壊れても修理して使えるものの方が絶対に良いと思います。ニセ物の氾濫やチョット過剰なデザイン、代表の脱税など最近は「なんだかな~。」な感じのEVISUですが、やっぱり好きなブランドです。
こんな、”ちゃんと修理して長く使える”物、メーカー、ショップを大事にしていきたいですね。
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by cossycossy | 2010-05-25 02:59 | 雑記
2010年 05月 21日

野辺山ウルトラマラソン(42Kの部)記録編

とってもハイレベルな方々のブログは沢山ありますが、遅いランナーのブログっていうのはあんまり見かけません。「42キロなんか走れないよ・・・。」なんて思って、走ることに躊躇している方々に勇気を与えるであろう我が記録を下記に告白します。。。

■記録
6:22’59”
177位/190人

■LAP
01-05km 30’54”36
05-10km 42’54”40
10-15km 48’05”12
15-20km 49’01”99
20-25km 50’08”28
25-30km 40’46”36
30-35km 49’51”49
35-40km 49’14”21
40-42km 21’14”00

■走ることに自信が無いけど参加してみたいなあと思っている人へ
記録を見て分かるとおり、登りは普段歩く位の速さ、下りで稼いでトータルで軽いジョグ、もしくは早歩きぐらいのスピードかな?って感じです。
多少の練習は必要だと思いますし、脚なんかかなり痛くなります。それでも、42Kの部に限定すれば、「諦めない気持ち」があれば誰でも参加して十分完走できる大会です。
何より、42Kの部である野辺山ウルトラの前半部分は、八ヶ岳中腹の林道がコースです。晴れていれば、景色が最高です。
ちょっと長めの散歩ってくらいの気持ちで参加してみてはいかがでしょうか?それでも、十分満足感が得られる大会だと思います。
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by cossycossy | 2010-05-21 15:11 | ランニング
2010年 05月 18日

第16回野辺山高原100kmウルトラマラソン・・・42kmの部

5月16日(日)、「この大会を完走できれば、国内の100kmウルトラは全て完走できる!」という噂の野辺山ウルトラマラソンに参加してきました。と言ってもまだまだランニング初心者のワタクシは、同時スタートで開催される42kmの部にエントリー。。。
土曜日の深夜に出動。明けて深夜2時に会場入りし車で仮眠。あたりは濃霧に囲まれていて全く状況が分からないまま眠りこけましたが、目を覚ましてみると絶好の場所に駐車していたようです。
あわてて着替えて受付。当日受付が出来るのはありがたいですね。

■ウェア
帽子:Golite Mesh Cap
上:Brooks REV Sleeveless、c3fit Long Sleeve
下:Brooks Infiniti Notch Short
靴下:X-SOX
手袋:のびのび手袋
■靴
adidas AdizeroXT
■その他
パック:Granaite Gear HIP WING(日本別注シルナイロン製)
膝にはニューハレ・Vテープ、パックの中には、MUSASHI・NI2袋、スポーツミネラル2袋、ストッパ2錠で挑みました。毎度の事ながら、格好だけはトップアスリートです。
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スペシャルゲストの荒川静香さんがスターター。何でも現役時代は、毎年野辺山で合宿を行っていたそうです。
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AM05:00 100K、71K、42K、それぞれの部参加者が一斉にスタート。
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AM08:00 100K・71Kの部第一関門、42Kの部ゴール地点。100Kトップの奥宮選手。このコースを3時間ですか・・・。写真を撮りながら応援してくれたG.F.Renの情報によると満面の笑みで快走して言ったそうです。2位は前回覇者の相馬選手が5分遅れで通過。今回走ってみて分かりましたが、このコースどう考えてもトレイルランナーに有利です。まぁ、普通にマラソンも速くないとダメでしょうが・・・。
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ワタクシといえば、すでに10km地点で膝がガクガク。制限時間の20分前にやっとゴールが見えて、微妙なニヤケ顔。
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6時間15分程で何とかゴール!重量感あるメダルをかけていただき、八ヶ岳をバックに記念撮影。タイムや体の状態は散々ですが、途中35Km地点の稲子湯では、リタイヤも考えた中でのゴールで感無量です。
今回、ウェアリングは完璧でしたが速い選手が同じ格好をしたら暑かったと思います。遅さの勝利ですwww
今回も膝痛に教われました。対策としてニューハレ・Vテープを使いましたが、痛かったことに変わりはありませんでした。しかしながら、使わなかったらもっと痛くて完走できなかったかも?なんて思います。回りの人の意見を聞いても、効果はかなり高いようです。NI、スポーツミネラルなどは、レース中に摂取しましたが、効果の程は良く分かりません。このレースはエイドがとても充実しているで、水分はもちろん、サプリや補給食は必要ないと思います。ウエストバックとその中身は無駄に終わったかな?という感じです。しかしながら、それと同時に、「Granaite Gear HIP WING」はかなりの優れものです。走っていても全く気にならない使用感です。基本的に空身、天候に不安がある場合Granaite Gear HIP WINGにウィンドジャケットを仕込むと言うのがベストな気がします。
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ゴール後、八峰の湯で汗を流し、着替えを終えて時計を見るとちょうど12時。トップのゴール見られるかな?なんて思い急いで野辺山に戻りました。到着後すぐにトップの選手。前回の覇者・相馬選手。前回のコースレコードには及ばないものの堂々の二連覇。第一関門トップの奥宮選手は、途中失速してしまったようです。
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10位くらいの選手までゴール前で応援し、車で「ENGAWA CAFE」へ。G.F.Renが運転してくれると言うのでビールをいただきました。ビールは大好きなハートランド、完走メダルを手にご満悦。料理は、地元野菜のバーニャカウダです。
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マルゲリータ・ピッツァもとっても美味しかったです。
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マスコットやぎの「はなちゃん」。どうやらご懐妊中らしく機嫌が悪かったようです。睨んできたので、睨み返してやりました。アルプスの少女ハイジのペーターを師と仰ぎ、理想の男性像と考える僕としては、ヤギさんと仲良くなりたかったのですが、残念な結果に終わりました。古民家を改装した「ENGAWA CAFE」。料理も美味しく、量の割りにお値段も良心的。清里方面に来た際はお勧めです。
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今回は、月曜日にお休みをもらい後泊で清里の清泉寮に泊まりました。一番安いプランで予約しておいたのですが、宿泊客が少ないせいか、ホテル(寮)側の都合でグレードアップのサプライズ!部屋はもちろん、温泉、料理もすばらしく大変快適に過ごすことが出来ました。翌朝チェックアウト後、川俣渓谷沿いのトレイルをハイキング。新緑が綺麗な中、前日のレースで負った痛みも逆に心地良い感じで楽しく1時間ほど歩きました。
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川俣渓谷もすばらしい渓相で、八ヶ岳地域の持つポテンシャルの高さを再認識。今まで、八ヶ岳登山の通り道でしか訪れた事のない地域でした。ちょっと贅沢ですが清泉寮などのすばらしい宿泊施設をベースに森林ハイクなんていうのもとても楽しいのではないかと思います。また冬に来てみたいですね。
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ハイク後は、名物のソフトクリーム。清泉寮の経営母体であるKEEP牧場産のジャージー牛乳使用でとっても濃厚で美味しかったです。
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客寄せ的に表に繋がれた巨大な牛。愛想ゼロ。まぁ、こんな扱いじゃそうなりますよね。逆に同情しましたが、あまりに愛想が無いので「パンダ」というあだ名を彼女に付けてあげました。
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とにかく、無事完走でき、天気も最高だった二日間。眺めも最高で野辺山、清里が大好きになってしまいました。これからも野辺山ウルトラへの参加はもちろん、ちょくちょく通いたいお気に入りの場所が増えました。
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当然ですが、南アルプスも近いです。北岳、甲斐駒ケ岳もばっちり見えました。こんな写真みたいな景色を毎日見ながら生活してみたいです。
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by cossycossy | 2010-05-18 01:11 | ランニング
2010年 05月 13日

雲取山20100508-09

GW直後の土日、ガールフレンドとそのお友達二人(完全に無料ガイドだな・・・僕が一番楽しんでましたけど)と合計4人で雲取山に行ってきました。山小屋利用(二食付き)のお気楽ほのぼのハイクです(のつもりでした)。

朝、1時間の寝坊・・・。急いで電話して先に行ってもらうことに。バスの激混みを予想して、西武秩父駅にはバスの発車時刻の一時間前に到着するスケジュールを組んでいた為、何とか辻褄あわせに成功。その割りに、臨時のバスが出ていて余裕で座れました。。。。

まずは独自の準備運動www
今回のウェアリング。上は、パタゴニアCAP1T+CAP2ZIP。下は、パタゴニアActiveSportBoxserBrief、バギーショーツロング、CW-X。足元は、X-Socksに、去年買ったアディゼロXT。野辺山に向けて慣らし履き。
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雲取山に登るのは何度目か判らないほど(と言うのは大げさだけど)登っているが、三峰神社からは初めて。様々な登山口からアプローチできるのが雲取山の魅力の一つだけれども、三峰神社からのルートは一番楽な気がする。山小屋利用と言う事でパックが軽い為、錯覚かも知れないけど・・・。
天気は最高。なかなか気持ちの良いトレイルをバカ話しながら進む。胸に垂れ下がっているのはお昼のパン。つぶれないようにとの配慮。このインテグラルデザインのペラペラ・パックは何かと重宝するお気に入り。
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右手に、二百名山の和名倉山を仰ぎつつ霧藻ケ峰のピークを越えて霧藻ケ峰休憩所へ。ここでランチを予定していたが激込みの為スルー。少し下ると絶好のランチスポット、お清平。ベンチもあり優雅にランチ。今回のランチは、オープンサンド。各自、ハムやチーズ、野菜を乗せてパクリ。GF持参のサプライズビールも登場で美味しいお昼ご飯でした。
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僕の一推しは、スモークサーモンにクリームチーズ、クレイジーソルトです。
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山登りの一つの楽しみ、野生動物との遭遇。鉢合わせの熊は御免こうむるが、都市生活者にとっては何よりも喜ばしいハプニング。しかし、、、さすがにこいつらは多すぎるし、人間慣れしすぎていて、最近では全くありがたみが沸かない。
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白岩山で小休止。ここには少し下った所に水場があるらしいが、今回未確認の為状況は不明。
芋ノ木ドッケを越えて雲取山荘到着。途中、大ダワから一人パーティを離れてダッシュ!CT30分の男坂を13分で登るが心臓バクバクで嫌な感じの咳が止まらなくなる。野辺山非常に不安。。。
ここでも大混雑を想像していたが、皆さんGWごの週末は家でおとなしくしていたのでしょうか?良い天気のわりには人は少なめ。なんと、4人で個室を利用できました。炬燵付きでなんとも快適。こんな山小屋生活初めて、と言っても小屋利用4回目ですが。。。
夕食は、雲取山荘名物のハンバーグ定食。2000m近い場所でこの食事はありがたい。ご飯大盛りおかわり(ご飯おかわり自由!)でまんぷく中枢刺激まくりのあと懲りずに外のベンチで暗闇の中酒盛り。プラティパス芋焼酎のお湯割を飲んで終身。じゃなくて就寝。。。
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翌朝、3:30起きで一足先に頂上へ。幻想的なご来光を堪能。このとき山の安全を祈願しなかった事が後になって悔やまれる事に。。。
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それにしても、日の出を拝むときいつも思うが、太陽の動きと言うのは思いのほか早い。これすなわち、時間と言うのは、思いの他早く流れていると言う事。こんな事からも色々と考えさせられる。普段考えないような事もゆっくり(時間の流れが早いと言っときながら)考えられるのも山のよさかな。もちろん、振り向けば富士山!やっぱり日本一の山ですね。「威風堂々」と言う言葉がほんとに良く会う山容。遠く、南アルプスの山々も見ることができました。
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小屋に戻って朝食。朝食も豪華でおかわり自由で大満足。ちなみに、女子チームは、トイレの綺麗さを絶賛しておりました。1泊2色付きで7,500円は基本テント派の僕からしても決して高くないと思います。
準備して下山。
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予定では、巻き道を利用して一旦、三条の湯へ下り、今回初めての登山であるメンバーの一人の脚力が残っていれば、丹波天平経由で親川に下るつもりでいたが、小屋の人に確認すると、三条ダルミへの巻き道は落ちたくないなら行かないほうが良いとのアドバイス。今思えば何かの暗示だったのかもしれないが、もちろん落ちたくは無いので、小雲取山への巻き道を利用して鴨沢に下ることに決定。小雲取山への巻き道には、「雲取大雪渓」と大げさに呼ばれている小さい残雪があるが、この季節カチカチに凍結しているわけではないので、慎重に進めばアイゼンなどの滑り止めギアはいらないです。
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石尾根縦走路に入り、奥多摩小屋で小休止。トレイルランナーが次々と疾走していきます。何処を何時に出たのか分からないが、相当速い人達ですね。七ツ石山手前で巻き道に入り、石尾根を外れて鴨沢へ。その直後大事件発生。夏のハイキング中心ではありますが、22年間の登山暦の中で一番恐ろしい光景を目の当たりにしてしまいました。場所が場所なら死亡事故に繋がっていてもおかしくないような事です。結果大事には至りませんでしたので、と言うか、全く問題なかったので自主規制で詳細は省きますが、改めて山の怖さが身にしみました。何事も初心忘るべからずです。あ~、ほんとよかった。。。ちなみに熊の親子と鉢合わせとかではないのでご安心下さい。完全な人的不注意です。
と言うことで、そんなハプニングもあったりして、10分遅れでバスに間に合わず。ビール飲んでたっぷり昼寝して岐路に着きました。
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自称・無料ガイドとしては、とっても怖い思いをさせてしまって不徳のいたす所でありますが、僕のガールフレンド及びそのお友達には山を好きになってほしいものです。

みんな、山登り、た、たのしかったよね?

(all phote by G.F.Ren)
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by cossycossy | 2010-05-13 03:47 | ハイキング