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2010年 04月 27日

関東甲信越スルーハイク妄想

【丹沢】-【富士山】-【三ツ峠】-【大菩薩】-【雲取山】-【奥秩父】-【八ヶ岳】-【上高地】-【槍ヶ岳】-【鹿島槍ヶ岳】-【白馬】-【信越五岳】-【志賀高原】-【苗場】-【谷川】-【奥利根】-【尾瀬】-【日光】

なんてコースは設定できないものだろうか?
1000km位?

なんとなく俯瞰してみると結構繋がっているように見える。当然、全行程トレイルでつなぐ事は不可能だが、補給、休養を考えるとむしろ利点と考えるべき。

とりあえず、丹沢から霊峰・富士山を片付けて、富士の裾野でレスト。
大菩薩から奥秩父は山小屋を積極的に使っても良いかも。
清里で英気を養い八ヶ岳。
そのあとはトレイルが長く切れてしまうが、松本で長期レスト、補給を行っても良い。
上高地から3000m級の山脈を縦走。タイミング的にはこの区間とお盆が重なる日程で。
白馬を片付けたら、一旦親不知まで下り日本海を見に行っても良い。
東に進路をとり信越へ。信越トレイルははずせない。そこから志賀高原へ。
この区間は、ペンションなどを有効利用できる。
志賀高原からは、野反湖経由で苗場、谷川とつないでみる。
おそらく、一番の難所。遭難の危険が一番高い区間か?
谷川まで来たら一休み。後半への英気を養う。
奥利根方面もかなり山深く危険な区間か?
尾瀬までくればココロも落ち着くと言うもの。
日光の山々を越え、戦場ヶ原では長旅を回想する余裕も出てくるはずだ。
中禅寺湖が見えればゴール。

と夜中に妄想してみた。
十分なレストを含めて夏の2ヶ月あれば可能だと思う。
どなたか挑戦してみては?

おそらく、こういった挑戦から真のハイキング文化、しいては、自然へコミットする意識が根づいていくと思うのですが?

ちなみに僕は、宝くじ当たったら仕事やめて挑戦してみます。なんつって。。。
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by cossycossy | 2010-04-27 04:52 | ハイキング
2010年 04月 19日

BORN TO RUN!

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すでにトレイルランナー諸氏の間では話題になっていた、クリストファー・マクドゥーガルの著作『BORN TO RUN』。あまりマラソン関係のテクニック本を読まない僕だがこの本もそのような類のものだと勝手に思い込み少し敬遠していた。ところが、Twitterでフォローしている漫才師の水道橋博士が「人生ベスト10に入る名著」とつぶやいているではないか。芸人さんの中でも教養が高い(ように見える)水道橋博士がそこまで言うのであれば、僕だって「読まずに死ねるか!」と思ってしまう。

で、読んでみた。「人生ベスト10!」にあっけなく賛同。

『青春を山にかけて』、『荒野へ』、『銃・病原菌・鉄』、『カイエ・ソバージュ』、『路上にて』、『ライ麦畑でつかまえて』、『カラマーゾフの兄弟』、『羊をめぐる冒険』、『人間失格』、、、僕にとってはこれらと並ぶ名著となってしまった。保存用に新品もう一冊買おうかな・・・。

詳しい内容は割愛するが、物語は、膝を痛めたランナーである著者が、「なぜ走ると怪我をするのか?」という素朴な疑問から探究の旅を始め、カバーヨ・ブランコという謎のランナー、走る民族タラウマラ族、個性豊かなアメリカン・ウルトラランナーと出合い、伝説の50マイルレースを開催し、膝を痛めたさえないランナーである著者自信がゴールをするまでのロードムービー仕立てになっている。
特筆すべきは、その大きな話の中にとても科学的な考察がちりばめられている事だ。読み始めは、話が飛び飛びになる為、少し読みづらく感じるこのエッセンスが、最後にとても強く響いてくる。

そして、読者は思う、「人間は走るために生まれてきた。そして、俺も走りたい、」と。。。

この本が感動を与えるのは他にも理由がある。物語の主幹をなす、ウルトラランナーとタラウマラ族のレース、またそこに登場する魅力的なキャラクター達は、全て実在し、いわゆるノンフィクションであると言う事。この、フィクションであっても感動するであろうこの物語が、全てノンフィクションであり、さらにこの伝説的な事実が文字通りの遠い過去の話ではなく、今を生きる僕たちと同時代的に行われていた事。これだけでも鳥肌物である。

このレースに参加したスコット・ジュレックなど、先ほど放送されたNHKのウルトラトレイル・ド・モンブランでの鏑木毅氏の活躍を追った「激走モンブラン」などの映像で普通に写っている。(ちなみに本書の解説は鏑木氏)

また、このレースは、その後も、「Copper Canyon Run and Ultra Maratho」と言う名でレースが続いている。さらに、2009年には、トレイルランナーの石川弘樹氏が2位に入っている。別に石川氏と知り合いと言うわけではないが、勝手に親近感も沸いてくると言うものだ。

「カバーヨ・ブランコ」、「エル・オソ」、「エル・コヨーテ」、「エル・ロボ・ホベン」、「エル・ガビラン」、「ラ・ブルヒタ・ボニータ」、「エル・ベナード」、「エル・モノ」、そして、全てのタラウマラ族に感謝を!

2009年のレースの様子。白馬カッコイイなぁ。いつもはかっこよく見える石川氏が、なんだか資本主義の申し子のようでちょっといただけない。「ジャンクスポーツ」で言っていた賞品のトウモロコシって言うのはこのレースだったんですね。

そして、僕は、トレイルランナーと呼ばれるよりも、「裸足のエル・ハポン・ロボ」と呼ばれる男になりたくなってしまいました。
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by cossycossy | 2010-04-19 09:54 | 雑記
2010年 04月 11日

悪あがきラン

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野辺山ウルトラ(42Kの部)にむけて最後の追い込みラン。
というのはウソで、悪あがきラン。すみません、「追い込み」とは、ある程度練習している人がやる事とでした・・・。
今回、iPhoneのアプリ「iTrail」で距離などを測ってみた。

経過時間 00:53:40
距離    7.63km
平均速度 8.52kmh
最高速度 10.19kmh
カロリー  533.9kcals

結構一生懸命走ったのだけれどもご覧のように散々たる結果に。
あと一ヶ月で、距離30km、平均速度10kmまで上げていかなければならない。過去の記録からは無理なタイムではないのだけれど、なんだかとっても自信が無い。

あーあ、何で野辺山なんてタフなレース申し込みしちまったんだろう・・・。と毎回思う。
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by cossycossy | 2010-04-11 08:58 | ランニング
2010年 04月 09日

ジモトLOVE

年度末の忙しさにかこつけて、日々のトレーニングを怠っていました。野辺山ウルトラ(42Kの部ですけど)もあと一ヶ月に迫りこれじゃイカン!と思いいたち近所をジョギングしました。
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千葉の郊外に住んでいるため、家から10分もジョグすればこのような里山が存在します。
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写真には写ってませんが、菜の花が沢山咲き、鴨も川面をゆったり泳いでいます。季節になれば蛍も見られます。川沿いに続くサイクリングロードをランニング。とても気持ちがいいです。
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同じ地域に縄文時代の史跡があり公園になっています。ちょうど桜の季節。若いころは、通学、通勤大変、駅遠い、終電はやい、店とか何も無いって感じであまり好きではなかった地元ですが、アラフォーな今、「俺って結構いい所住んでるな!」って気持ちが大きくなってきています。
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史跡公園内には、移築した古民家なんてものもあります。建築を勉強した身としてはとても興味深い建物。
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中も入り放題。セキュリティはゼロですwww
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立派な梁。なんで今まで来なかったんだろう・・・。
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桜の絨毯、、、とまでは行きませんが、桜吹雪の中爽やかな散歩を楽しみました。
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縄文式土器の釜があって、縄文式土器クラブみたいな活動も行っているみたいです。すごく楽しそう。
永い間住んでいても知らないことだらけです。皆さんも地元の知らない道をを歩いてみたらどうでしょうか?どんな場所でも、きっと新しく素敵な発見があるはずです。

ちなみにランニングは息辛い、足痛いで散々でした。野辺山大丈夫なのだろうか?
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by cossycossy | 2010-04-09 01:05 | 雑記